明けましておめでとうございます!
りおぽんです。
昨日、YouTubeで私の好きな武田双雲さんが言っていたこと。
元旦に、私が母に言っていたこと。
重なって目線が遠くなっている。
そう、『ワクワクが』というのはどこか違うと感じていたから。
そして、昨日地震が起きて、彼女が地震の事でインスタライブを始めた。
でも、3人で笑っている。
「おかしいんじゃないかな?困」
私は思った。
そう、『変わっていいこと』と『変わらずにいること』。
私は長く社会と離れていたから、まるで修行僧のような感覚があった。
外の情報をシャットダウンして、ただただ自分と向き合う日々。
私はもうどうにもできなくて、初めて『シータヒーリング』をすることを自分に許した。
それが、私にとって必要なチャレンジだったのだ。
そして今、『本当に純度の高いもの。』
これをじっくりと見極める必要があると感じた。
でなければ、情報に振り回されてしまう。
父のことを思った。
もしかしたら父は世の中がどう変わっていくのかを知っていたのではないか。
もう他界しているけれど、父は先見の明があるひとだった。
そして物事の理を知っている人だった。
昨日の夜ご飯。
父の育った北海道の潮汁と、母の育った浜松の鰻。
食べようと思ったら父方の祖母の顔が浮かんで消えない。
お仏壇でお線香をあげに行った。
そして母方のご先祖様にも手を合わせた。
この二つを一緒に食べることには深い意味があると感じた。
私は父と母の子だ。
このことに誇りを持ちたい。